
📺 この記事でわかること
- アニメ1期・2期が原作小説・漫画のどこまでか、対応巻を一覧で確認できる
- 1期・2期それぞれのあらすじを猫猫と壬氏の関係を軸に整理
- 主要キャラの声優情報(壬氏役の変更経緯も解説)
- 3期・劇場版の最新情報
薬屋のひとりごとアニメは全部で何期ある?
『薬屋のひとりごと』のアニメは2026年6月現在、1期・2期が放送済み、3期が2026年10月放送予定です。1期・2期ともに分割2クール全24話構成で、続けて視聴できます。
| シーズン | 放送期間 | 話数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1期 | 2023年10月〜2024年3月 | 全24話 | 分割2クール |
| 2期 | 2025年1月〜2025年7月 | 全24話(第25〜48話) | 分割2クール |
| 3期 | 2026年10月〜(予定) | 未定 | 分割2クール予定 |
| 劇場版 | 2026年12月 | – | 完全新作ストーリー |
どこで見られるかを知りたい方は、配信状況をまとめた記事もあわせてどうぞ。
👉 薬屋のひとりごとはどこで見れる?配信サービスを徹底比較【無料視聴も】
薬屋のひとりごとアニメはどこまで?原作・漫画の対応表
『薬屋のひとりごと』の原作は小説・漫画(ビッグガンガン版)・漫画(サンデーGX版)の3種類があります。それぞれアニメとの対応が異なるため、以下の表でまとめました。
| シーズン | 原作小説 (ヒーロー文庫) |
漫画 ビッグガンガン版 |
漫画 サンデーGX版 |
|---|---|---|---|
| 1期 全24話 |
1〜2巻 | 〜8巻途中 | 〜8巻途中 |
| 2期 全24話 |
3〜4巻 | ~16巻※アニメが 漫画を追越し |
〜20巻途中 |
| 続きを 読むなら |
5巻から | – | 21巻から |
📖 2種類の漫画版、何が違う?
ビッグガンガン版(作画:ねこクラゲ)
アニメのキャラクターデザインに近い絵柄。表情やロマンス要素が丁寧に描かれており、アニメから入った方が親しみやすい。ただし発行ペースがゆっくりなため、現在アニメの進行に追いついていない。
サンデーGX版(作画:倉田三ノ路)
すっきりしたシンプルな絵柄で原作に忠実。発行ペースが速く巻数も多いため、アニメの続きを漫画で追いたい場合はこちらが現状唯一の選択肢。
1期はどこまで?(第1〜24話)
アニメ1期は2023年10月〜2024年3月に2クール全24話で放送されました。原作小説では第1〜2巻の内容に相当します。猫猫が後宮の下女として入り込み、毒見役として数々の謎解きに挑む序盤のストーリーが描かれています。最終回(第24話)では羅漢が鳳仙を身請けするシーンで締めくくられます。
漫画版(ビッグガンガン版・サンデーGX版)はともに8巻の途中までが1期の内容に対応しています。なお2種類の漫画版は発行ペースや1巻あたりの収録話数が異なるため、細かい対応巻は版によってずれが生じる場合があります。
2期はどこまで?(第25〜48話)
アニメ2期は2025年1月10日〜2025年7月4日に2クール全24話(通算第25〜48話)で放送されました。原作小説では第3〜4巻の内容に相当し、最終話(第48話)でちょうど4巻ラストまで描き切った構成になっています。外廷への異動、隊商編、猫猫と壬氏の関係が大きく動く展開が描かれています。
続きを読むなら?
アニメ2期の続きを原作で楽しみたい方は、小説5巻からがスタート地点です。舞台は後宮を離れ「西都」へと移り、薬師としての猫猫がより試される新章が始まります。
漫画版で続きを読みたい方はサンデーGX版(21巻〜)がおすすめです。一方、ビッグガンガン版は2期放送時点でアニメの進行に追いつけていない状況のため、現時点では続きを漫画で追うことができません。新刊の発売を待つか、サンデーGX版や小説に切り替えるのが現実的です。
薬屋のひとりごと 1期あらすじ(第1〜24話)
1期は後宮を舞台に、薬の知識を持つ少女・猫猫(マオマオ)が次々と難事件を解決していく物語です。壬氏との関係が少しずつ変化していく様子も見どころのひとつです。
📺 1期 基本情報
- 放送期間:2023年10月21日〜2024年3月23日
- 話数:全24話(第1〜24話)
- 原作対応:小説1〜2巻 / サンデーGX版〜8巻途中
前半(第1〜12話):後宮の謎解きと壬氏との出会い
花街で薬師の養父のもとに育った猫猫は、ある日人さらいにさらわれ、後宮に下女として売られてしまう。薬の知識を活かして目立たず過ごすつもりが、帝の御子が次々と命を落とす異変に気づき、その原因を指摘したことで宦官・壬氏(ジンシ)の目に留まる。こうして猫猫は玉葉妃の毒見役として取り立てられることに。
以降も後宮で起きる不審な事件を次々と解決していく猫猫。絶世の美貌を持つ壬氏は何かと猫猫に絡んでくるが、猫猫は壬氏の誘惑にも動じない飄々とした態度を崩さない。2人の間には奇妙な緊張感が漂い始める。
後半(第13〜24話):猫猫の出自と羅漢の秘密
後宮での謎解きを続ける中、猫猫の出自にまつわる伏線が少しずつ明かされていく。人の顔が認識できないという特異な性質を持つ軍師・羅漢(ラカン)が登場し、猫猫との因縁が浮かび上がる。最終話では羅漢がかつての想い人を身請けするシーンが描かれ、猫猫の生い立ちの核心に触れる感動的な幕引きとなる。
薬屋のひとりごと 2期あらすじ(第25〜48話)
2期は物語のスケールが大きく広がり、猫猫と壬氏の関係が決定的に動くシーズンです。終盤の「子(シ)一族編」はシリーズ屈指の見応えあるクライマックスとして高い評価を受けました。
📺 2期 基本情報
- 放送期間:2025年1月10日〜2025年7月4日
- 話数:全24話(第25〜48話)
- 原作対応:小説3〜4巻 / サンデーGX版8巻〜20巻途中
前半:宮廷に戻った猫猫と深まる謎
1期で花街に戻っていた猫猫だが、再び壬氏のもとへ呼び戻され、宮廷で起こるさまざまな事件に関わっていく。後宮内外で起きる不審な出来事を、持ち前の薬学知識と観察眼で次々と解き明かしていく。新たな登場人物も増え、後宮という枠を超えて宮廷全体を巻き込む大きな謎へと物語が広がっていく。
後半:子一族編と楼蘭をめぐる結末
2期終盤は、国家を揺るがす「子(シ)一族」の動乱を描く重厚なパートに突入する。楼蘭妃、そして猫猫の知人でもある子翠(シスイ)の正体や、彼女たちが背負ってきた一族の事情が明らかになっていく。最終話「はじまり」では、騒動の鎮圧後、互いの傷を心配し合う猫猫と壬氏の姿が描かれ、楼蘭が命を懸けて守り託したものへ思いを巡らせる。猫猫が初めて涙を見せるシーンも大きな見どころだ。
タイトルの「はじまり」が示す通り、2期の最終話は物語の区切りであると同時に、舞台を新天地へ移す3期への橋渡しとなる構成になっている。猫猫と壬氏の関係が確かに一歩進んだ余韻を残したまま、続きが気になる終わり方だ。
薬屋のひとりごと キャラクター・声優一覧
『薬屋のひとりごと』の主要キャラクターと声優を一覧でまとめました。豪華な実力派声優陣が揃っており、1期から3期まで主要キャストは続投予定です。
主要キャラクター
猫猫(マオマオ)
花街育ちの薬師。毒と薬に異常な執着を持ち、後宮で起こる事件を次々と解き明かす。人間関係には淡白だが好奇心は人一倍。
壬氏(ジンシ)
後宮で強い権力を持つ宦官。女性なら傾国と言われるほどの美形。猫猫の才能を見抜き、何かと面倒事を持ち込む。猫猫との関係が物語の軸。
高順(ガオシュン)
壬氏のお目付け役を務める武官。マメで気が利き仕事ができる信頼厚い人物。猫猫からは「癒し系」と評される。
羅漢(ラカン)
片眼鏡をかけた軍部の高官。胡散臭い言動から「変人軍師」と呼ばれるが、その慧眼は確か。猫猫と複雑な因縁を持つ重要人物。
李白(リハク)
猫猫と園遊会で知り合った武官。190cmの大柄で筋肉質、まっすぐな性格。猫猫からは「駄犬」扱いされるが信頼は厚く、緑青館の妓女・白鈴に惚れている。
主人公・猫猫の声優は悠木碧さん。『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか役や『幼女戦記』ターニャ役で知られる実力派です。壬氏の声優は大塚剛央さんで、『【推しの子】』アクア役などで人気を集めています。変人軍師・羅漢の声優は桐本拓哉さん。海外ドラマ『SUITS』の吹き替えなどで活躍するベテランで、第2クールから登場しました。武官・李白の声優は赤羽根健治さん。『THE IDOLM@STER』プロデューサー役などで知られる、爽やかな声が魅力のキャスティングです。
🎤 壬氏の声優は変わった?
「壬氏の声が変わった?」と検索されることがありますが、アニメ版は1期から一貫して大塚剛央さんが担当しており、途中での交代はありません。声優交代があったのはアニメ化以前のドラマCD版からで、アニメ版では新たに大塚さんが起用されました。放送中に「変わった気がする」と感じるのは、大塚さんが物語の進行に合わせて演じ方を変化させているためです。
後宮の妃たち
玉葉妃(ギョクヨウヒ)
帝の寵愛が深い上級妃。猫猫を毒見役兼侍女として取り立てる。聡明で猫猫の能力を高く評価している。
梨花妃(リファヒ)
名家出身の上級妃。一度は子を失い体調を崩すが、猫猫の処置で回復。玉葉妃とはライバル関係にある。
里樹妃(リーシュヒ)
後宮で最も若い上級妃。気弱で控えめな性格だが、芯の強さも見せる。事件に巻き込まれることも多い。
玉葉妃の声優は種﨑敦美さん。『葬送のフリーレン』フリーレン役や『SPY×FAMILY』アーニャ役で知られ、幅広い役柄を演じ分ける実力派です。
そのほかの重要キャラクター
小蘭(シャオラン)
後宮で働く下女で、猫猫の数少ない友人。明るく素直な性格で、猫猫にとって心を許せる存在。
子翠(シスイ)
虫好きで明るい官女。猫猫と打ち解け仲を深めるが、2期終盤で物語の核心に関わる重要な存在となる。
ナレーションは島本須美さんが担当。実力派揃いのキャスト陣の演技も、本作の大きな魅力のひとつです。
薬屋のひとりごと 3期・劇場版はいつから?
『薬屋のひとりごと』はTVアニメ3期と、シリーズ初の劇場版の制作が決定しています。まずは結論から、決定している情報をまとめました。
- TVアニメ3期:2026年10月〜(分割2クール/第2クールは2027年4月〜)
- 放送局:日本テレビ系
- 劇場版:2026年12月公開(完全新作ストーリー)
- 原作対応:小説5巻〜の「西都編」が中心と予想
3期は舞台を後宮から市井へと移し、災害の予兆や謎の巫女、そして皇弟としての責務を負う壬氏の姿が描かれる予定です。劇場版は原作者・日向夏氏がストーリー原案を手がける完全新作で、TVシリーズとは別の物語が楽しめます。
3期の放送日・原作のどこからになるか・劇場版の詳細など、最新情報は専用記事で詳しくまとめています。あわせてチェックしてみてください。
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